4/11  水郷 

<バスの写真にカーソルを合わせると釣った時刻が表示されます>

皆さんお久しぶりです。今年もよろしくお願いします。

あらためて私のバス歴を紐解いてみよう。
思い起こせば本格的なバス釣りは今年で5年目、皆さんに比べればまだまだ浅いと思います。

1年目は家の近所である荒川水系や河口湖からはじまり、秋口からは水郷にも出没するようになりルアーは一番釣れるであろう「棒」を多用した。とにかく「数を釣る」という事に専念したのだ。HP等で釣れる情報を得てはそこに赴いてスピニング竿1本で通した。
2年目はぱおんさんに影響を受けたおかげ(せい?)でハードルアーに主眼を置いて水郷で勝負することに。はじめのうちはHPをチェックしては「なるほどここが〜ポイントか〜」などと全くのパクリ釣りをしてました。だが、それにプラスして毎回いろいろな未知のハードルアーを試しながら新たなポイントを探索することで徐々に得意なルアー、ポイントも増えていった。実績作りの1年だった。
3年目はこのHPを開設したシーズン。前の年と同じく実績を作りつつトップにも手を出しすっかりその魅力に取りつかれてしまった。4年目である昨シーズンはビッグベイトにまで手を出しますますエスカレート。ビッグベイトに関してはぜんぜん釣れてないですけどね。釣れなくても投げてるだけで楽しい。これがトップやビッグベイトの魅力だ。

さて今年はどうしようか…トップ・ビッグベイトオンリーで?まさか…釣行のほとんどが撃沈野郎になっちまいますよ。そんな過酷な難題を課すのもどうかね〜。自分に甘いトールは去年よりトップ比率を上げるという中途ハンパな目標にしときますよ。よし、これに決定!


前置きは長くなったが季節は春、待ちに待った今シーズン初出撃ということで…え?嘘つけって? ははは…(汗) 実は撃沈した3/8以来、今年2度目の釣行ですぅ。あまりにネタがなかったんで日記はサボりましたが。


繁忙期も一段落したがはっきりいって体はだいぶダメージを受けてます。でも水温が15度位まで上昇したとあっては居ても立ってもいられなくなったのだ。
期待するところはもう一つある。今日は雨予報。利根川では過去に雨のなかで何度もオイシイ思いをしていることからも期待大なのである。このワクワク感、久しぶりだなあ。

まずは長豊橋で様子見。南西風がきついがこれは春のお決まりパターン。構わず強気の黒バズ攻めで幕開けだ。
薄暗い橋下ゴロタを一流しするが反応は皆無だった。水位も低いしこんなもんだろう。そう甘くはない。

このくらいの子犬が可愛いんだよね〜 すっかり春です 今年も活躍してくれるはずだが

今年もメインフィールドとなるであろう利根川を代表するポイントといえば大利根東公園前。さすがに平日は一人も居ない。ここでもマスターバズ・GドッグXとトップローテーションを繰り返すが期待ハズレ。4月上旬からトップではさすがに無理があるのかも。スピナーベイトにチェンジしたその時であった。いつものアレがお腹を刺激してきたのだ。こんなとこで恒例のウ○チタイムかよ。なんで毎回こうなるのかね〜。
腹痛の波に何度もうめき声をあげながら遠い道のりを戻っていく。と、そこで妙な感覚に襲われた。何だ?疲れてめまいでもしてしまったというのか?いや!俺のせいじゃない!地面が動いているよ〜〜。うひゃ〜こえええ〜!岸際の水までタプタプいってるしゴオオオ〜って地鳴りまで聞こえるんだもの。ビックリしたねえ。車でラジオを聞いたら佐原は震度5弱だって。そりゃヤバいわな。でもラッキー♪釣れなかったら地震のせいにしちまえば…(笑)

スパーで休憩後、今度は冷たい北風とともに激しい雨が降ってきた。小降りになったところだけを見計らって与田浦や水路も探ってみた。だが出撃した途端に再び本降りになったりで満足に釣りをさせてもらえない状況に。撤収しようにも疲れた体では運転して帰る事すら億劫になっている。とりあえず「くたばりタイム」に突入。


いつになく長い昼寝から覚めるともう夕方になっていた。相変わらず冷たい雨が降っているがもうそんな悠長なことは言ってられない。残された道は唯一つ、カッパで武装して強行あるのみ。濡れたカッパで何度もポイント移動などできないのだ。やはり最後は大利根公園前しかない。かくしてどんなに雨で濡れようが日が暮れるか釣れるまでは戻らないという気合の特攻隊戦法は開始された。

ここでもマスターバズ・ノイズメーカー・GドッグXとまたしても強気の攻めを敢行する。が、そんな気合も空回り。やっぱり出るわけないっすよ。
夕暮れが近くなってきたところでいよいよスピナーベイトの出番。そういやトモさんからの情報で土曜日釣れたのはみなスピナベだったと。中古屋で買ったVehicleを結び杭周りをチェック。「クンクン!」 うおっ、久しぶりのこの感触、来た来た♪もらったぁ〜! ん??? うへっ(冷汗) あわせた瞬間はもう手ごたえがなかった。しまったぁ。

名残惜しく何度同じコースを通してもそこではもう何も起こらない。あ〜もう終わったか。わずかな魚の感触を何度も反芻しながら力なく惰性キャストを続けた。「プルルル」 ? バスだ。余裕なしのゴボウ抜きランディングでなんとか初バスゲット。時刻は5時半、9回裏の逆転劇は今年も健在だった。根性で釣った1匹でしたね。しかし寒かった。

17:29
車にひきこもるしか… 1匹目 30cm Vehicle


今日の釣果  トール-1匹

Vehicle-1匹

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