4/15 水郷 

<バスの写真にカーソルを合わせると釣った時刻が表示されます>



屈辱の2連続撃沈を喰らい釣れない君となってしまった。
このままでは水郷爆釣隊の釣れない隊から入会のお誘いが来てしまうのではと心配になってきた。

崖っぷち、土俵際の今釣行はなんと土曜日。実はお仕事の都合上、土曜日のお休みは殆どあり得ないのですよ。
土曜日といえば普段は掲示板でしか情報交換できない爆釣隊の面々とお会いできるかも。
特に隊長ぱおんさんと最後にお会いしたのはHPを立ち上げる前後だったから…4年ぶりになるのかな?
同じ隊長でも釣れない隊長トモさんとは度々遭遇しとりますがね。

毎度、単独行動では釣れない時のレポに苦労してましたから今日はネタが豊富そうで何より。



夜明けに合わせて利根高速を走らせて行くとまだ暗闇の公園前駐車場で怪しい二人組が道路を横断しようをしているのが見えた。
暗くてはっきりとは見えなかったが見覚えのある顔が一人。げっ、早っ!
これが今流行りの腹黒戦略ってやつか?ならば私も負けじと腹黒く裏口入場でおいしいポイントに先回り。


利根川の土手を上がるとヒンヤリ冷たい北風が気になるくらい吹いている。これではメジャーポイントの水郷大橋をはじめ千葉側は釣りにならないかもしれない。ということは風裏を求めてこちらに大勢のバサーが避難=公園前はハイプレッシャーという読みが脳裏を過ぎる。
いつものようにノープレッシャーの利根川をのんびりと攻め歩くことは無理。厳しい日になりそうだ。

まずは結んであったバズベイトで様子見。狙いを岸際に絞って進んでいくが状況はあまり変わってないのか反応がない。
と、進行方向からさっきの2人組がこっちに向かってきた。うう〜、もうココまできてやがったのか。
こないだバラした期待のピンポイントにさしかかろうというのに…釣り始めてあっという間に遭遇してしまった。

予想通り、釣れない隊長トモさんだった。そして3歩後ろに見慣れない人を従えている。
聞くと掲示板でお馴染みの達人nnnさんではないか。
おお〜!あなたが水郷マスターnnnさんでございますか?お初にございますぅ〜。(実際はこんなじゃないッス)
nnnさんはトモさんに無理やりトップを投げさせられているご様子。可哀想に…洗脳されたらしい。


「会長!」 
「はて?」 nnnさんは会うなり私をトップ会長というのだ。トモさんまで。
おっと、その手に乗ってはならない。こいつは実に練られた戦略だぜ。会長とおだててトップばかり投げさせて撃沈を誘い、私を釣れない隊に入隊させようという魂胆か。恐るべし腹黒戦略。

こんな連中に付き合ってる暇はない。こっそりとスピナベを結び信頼エリアに向おうとしたが不覚にも見つかってしまい何故トップを投げないのかと責められてしまった。
く〜ぅぅ、もう何とでも言ってくれ…今日のオレには1匹の方が大事なのさ。
今日はスピナベのほうが釣れるんですヨ。
さも自信ありげなセリフを残しつつトップ○カを尻目に実績テトラへ向かった。


怪しい際を丁寧にチェックしていくと今度は向こうから派手なジャンパーに身を包んだ男がこっちへ来る。
さすが土曜日はバサーが多いな。
こいつは早くケリを付けなければと思ったその時、手に懐かしい感触が!
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
小バスの小気味いいファイトを堪能することもなく秒殺抜き上げゲット。前回は1バラシが命取りだっただけに遊ぶ余裕がなかったヨ。
少し離れた所に居る派手バサーの視線を感じつつカメラに収めた。

5:24
トモさんとnnnさんに遭遇 1匹目 30cm バイブラシャフト

さっそくトモさん&nnnさんに自慢しに行くと、あの人は仁さんですよ、と。
なにー!?あの人が水郷爆釣隊名物キャラの仁さんですか…
あれれ?引きかえしちゃったな。でもまた何処かで会うだろう。今日は楽しい1日になりそうだY。


今度はnnnさんにもヒット。この男、侮れない!
会話の中で私の得意エリアを聞き出しておいて、投げそうもない所でゲットしたという。やりおるな。
まともに勝負したらとてもかないそうにない。
あ、もう一人のお方は…触れないでおこ。


一通り流したがそれっきり後が続かない。予想外の反応の薄さにポイント移動を決意。

nnnさんもゲット 水通しのいい水路を探しに こんなデカイ鯉のぼりが真横になるほどの強風

前回の反省から水路など小場所にターゲットを絞っていた。田んぼに導水している水質のいい水路なら釣れるかもしれないと。
実績のある”C水路”を起点にそれに繋がっている小さな水路をくまなく巡っていく。この頃から風がだいぶ強くなってきた。
遮るものがないオープンな所では立っているのもキツイほどだ。

肝心の水路だがどこも水はよさげ。しかしスピナベを通しても何ら反応はないのである。たまにボチャンと波紋を立てる生き物が居たがその正体はどうやらカエルみたい。この辺は釣れる気がしないなあ。

水路探しの旅は迷走したあげく”釣れ水路”に到着。ココもたまにバサーがいるが今日はラッキー、誰も居ない。

 続く


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