6/7 水郷 

<バスの写真にカーソルを合わせると釣った時刻が表示されます>

2週間ぶりの利根川。
先週は貧果の罰として仕事に専念(笑)。敬遠気味に1週やり過ごしたおかげで疲れも回復した。
昨日は連休を利用したTTが出撃したという。その結果は1匹。トップオンリースタイルで数の出ないTTとはいえ、この時期の1匹は赤面モノじゃろ?。
ホントに渋いんだろ〜けど利根川トップ会としては実力の差を見せ付けなくてはならない。

5月はぐずついた日が続き、思い通りにトップでの釣果も伸ばす事に成功した。しか〜し!これしきの釣果で満足できるはずはない。
週明けにHPをチェックすれば50UP捕獲や天狗情報といったうらやましい情報が毎週飛び込んでくる。
私のショボい釣果など恥かしくて紹介するのもおこがましい。
そこで今日は大きく出てみよう。起死回生のトップ天狗が今期の最大の目標。意気込みだけは最高潮だぜ。というのももう一つの理由があるからだ。

実はウチの仕事仲間(仮に「K氏」としておく)を近く水郷デビューさせる計画がある。いや水郷デビューではない。バス釣りデビューといった方が正しい。このご時世にバス釣りを始める人も珍しいが悪のトップ教団の洗脳がしっかりと行われたせいで入信してしまったのだ。

ベイトリールを全く扱ったことがないというK氏には仕事の合間に適当な川や池を見つけてはゴルフの打ちっぱなしのようにキャスト練習だけをさせていた。狙い通りにキャストできないと釣果に影響するので練習は非常に重要なことだが、如何せん打ちっぱなしだけではどうもつまらないだろうと思っていた。そこで来週あたり思い切ってコースに出してみようかという計画が浮上したのである。

キャスト精度の重要さを頭に叩き込んでいるので練習に打ち込んでもらうためにベイトタックルを1つ貸し出しておいた。これで本番までは個人練習してもらおうというわけだ。
まだバックラ率が高いキャストレベルなので暫くは放っておいても根がかりしないルアーをつけてもらうことにした。すなわち…トップ系。
ルアーの種類も殆どわからないレベルの弟子をいきなりトップ○カに養成するという師匠もヒドいねえ。

しかしこの方針は短絡的なウケ狙いではない。トップだと「ルアーの巻き方」「バイトの明確さ」がわかりやすい上、バックラでのロスト回避とプラス要因もある。
オープンエリアにサーフェイスクランクなどを投げてもらおうという予定だ。果たしてデビュー戦でトップゲットなるか?今から楽しみである。

話が逸れてしまったが、要は弟子に自慢できる釣果でなくてはならないというわけですよ。



午前3時半、大利根東公園前に到着。
日の出までの間、恒例のHi-Fin暗闇作戦は今回もノーバイト。

次は期待の新兵器、チューンバドを投入。
このバド、定番のヒートンチューンを施しデザインを一新。コショーでお馴染みのGABANカラーに変身しました。
誰もが見覚えのあるデザインだからこそ面白いと思いませんか?
このルアーではプルルンと小バスっぽいバイトが1つあったんですがね。


明るくなり本気のGドッグXでは計3バイト……全くノラね〜〜ぞ!(怒)
なんか進行したと思われた季節が後退?したようで…すでにルアーが通り過ぎた後にチャプッって出るんですわ。
前回釣れたミスバイト後の”ステイ→2度食いパターン”。これで釣れなければ”ワンアクションパターン”。それでダメなら”再投入ステイパターン”と二の矢三の矢を用意していたのだがどうしたものか…全く通用しないっす。

午前中はこんな空。釣れそうだけど これがGABANチューン。 晴れてからはノーバイト地獄に

時折スコールのように降るしきる土砂降りで中断せざるを得ない場面も数回あり午前はノーフィッシュ。
昼食後、一転して晴れ渡った空が広がりお手上げ状態に。本気攻めのつもりだったクリーチャーにもアタリすらない。


今日は釣れない日だ。こういう時はジタバタせず時がくるのを待つしかない。そう、弱気の夕マヅメ待ちである。朝の気合などもうすっかり無くなっていた。とりあえず釣れればいい。
朝の公園前〜東関道下〜水路B〜神崎テトラを巡った後、再び公園前に戻ってきた。


日が傾き始めてベストタイムとなったところでスピナベの登場。これで乱杭の中を通してやれば…
と、ここでカツ@チーム赤帽から着信。内容は仕事の話であったがこんないい時間に電話するんじゃねえ〜。

気を取り直して乱杭に投入。プルルル…今度は着信ではない。1投目でコバッチィがヒットしてくれた。
ふぅ〜〜。苦労したがやっと釣れたヨ。時刻はすでに18時20分。長かった〜。


風が止んで水面が鏡のように静かになった。さあ、クライマックスだぜ。狙うはいつものあのエリア、GドッグXエリアに勝負を挑むのだ。
いつも出るあそこのピンポイントが気になる…1mほど奥に着水。2アクションで狙いのピンポイントにさしかかりそこで止めるとドバッと水面が割れた。
グングン下に潜る元気のいいバスだ。計測すれば40UPのグッドバス。またまた今日もGドッグXに救われた。

同じような攻めでもう1バイト。これはミスバイトだったが再投入パターンで今度はしっかりと乗った。
2匹釣れば何とか体裁は整っただろう。


辺りは完全に暗くなって月明かりの僅かな光のみになった。さあ、2度目のクライマックスだぜ。
狙うはHi-Fin。1時間は投げ続けたのかな?結論は出ました、はい!(笑)



夕マヅメも活性タイムはほんの一瞬でした。それでも2匹ゲットできたのは幸運でしたね。渋い印象は払拭できませんな〜。
次回はガイドさんに徹しなければなるまい。1匹釣ればあとは弟子の初バスゲットを手助けしますよ。


18:22 18:44 18:49
1匹目 21cm バイブラシャフト
2匹目 41cm GドッグX 3匹目 30cm GドッグX

今日の釣果  トール-3匹

バイブラシャフト-1匹 GドッグX-2匹


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