9/9 水郷 

ず〜っと忙しかったのに今週は仕事が忙しくない。「ならば中一日での釣行を敢行すべし」と釣りキチの虫がうずうずと騒いでいる。「うるさい黙れ〜い!」まだ日曜の疲れが残っているのに・・・。翌朝しっかり3時前には起きていた。おれってアホだな(ボソッ)。

今日は先日調子の良かった利根川を中心に好調のバイブレーションポイント等を探る予定。
早めに家を出たおかげでまだ暗いが最近行ってない運動広場前に行ってみる(春以来かな?)。昨年の秋はけっこう釣れた記憶があるのでそろそろ釣れそうな予感がする。暗いのでジッターバグで様子見。水門付近を探ってみたものの反応がなく長豊橋へ。朝、利根川を巡るとどうしても近場から攻めるのでこの辺だと時間が早すぎるかもしれないな。
次の長豊橋は久しぶりだ。そういや棒ポッパーを生み出した地でもある。とりあえずさっきからついているジッターバグを投げる。「ジョボジョボ」
しばらく投げてると目が暗さに慣れてくる。水位は普通のようだが。
「!」泡が消えてない。ということは水が悪い。昨日から南風になっていたので油などの汚い浮遊物が対岸から吹き溜まり夜の無風状態の間に付近に拡散したのか?
やる気が失せたが一応棒ポッパーもさらっと投げてみる。反応なし・・・ということは移動すべし。

次は常総大橋。お約束であるがはずせないポイントだ。車を止めるとちょうど川に出動するバサーがいる。テトラ付近に向かったようなのでゴロタシャローエリアへと下りることに。
投げてみると長豊橋ほどではないがここでもポッパーの泡が消えない。アタリもない。スーパースポットに代えてみてもやはり変化はみられない。ここでは最近釣れてないような・・・そう思い込むと釣れないもんだよな。移動、移動!

次のお約束のコースは牛ポイント。まだ無風状態なのでチャンス。牛ポイントは広すぎるために全部攻めては時間を浪費してしまう。実績のある杭際・テトラ際だけをピンポイントに狙い、先日調子の良かった大利根東公園前に時間を割こう。
ここでも泡が消えないが風がないと釣りやすい。自ずと釣れそうな予感がするのだ。しかし実績ポイントに棒ポッパーを撃ちこんでもでない。
「だめか・・・」終点が近づきあきらめかけた時、「バシャ〜ン」とポッパーに出た。不意をつかれた為に冷静さを失いとっさにあわせてしまいのらず(ショック)。トップをやる時はいつも「鈍感になれ」と自分に言い聞かせているのだが不意をつかれると瞬間にあわせてしまう悪い癖が出た。

しかしこれでやる気を取り戻し、帰り道にもう一度撃ちなおしてみる。今度は杭の間にさらに沖目に投げ厳しい攻めを入れる。と、グウ〜〜とポッパーが沈んだ。これはいい引きだぜ。コバッチィ君ばかりだったからね。棒でようやくゲット。

これでひとまず安心。どれどれ次はお待ちかねの公園前で爆釣といくかな。

常総大橋での日の出 1匹目 32cm 棒ポッパー(棒) 杭の中で食ったよ

今日は平日、公園前には誰もいない。こりゃ〜貸切状態だぜ。10匹くらい釣れるのかな?ワクワク。さあ爆釣タイムの開始。ゆっくり時間をかけ杭を1つ1つ丁寧に撃ってみる。が、どうしちゃったんでしょ?反応がないんだよね〜。これは予定外だった。もっと早い釣りがいいのかとスーパースポットを投げてもやはりダメ。棒ポッパーに戻し、かろうじて2匹かけたが杭に根がかって生還したフックが伸びていたのだろうか、かかりが悪くバラしてしまった。なんと0匹!時間や天気に大きく左右されるのだろう。相変わらず利根川は読みづらいフィールドだ。

しかしまだ切り札のバイブレーションポイントがある。気を取り直して移動。
期待のバイブレポイントであったが結果から言うと全くの無反応。沖にプカプカ野郎(レンギョ)の大群がびっくりするほど集結している。鳥が飛んでくる度に空襲のようにそこらじゅうで無数のライズが起きるのだ。たぶんこいつらのせいでバスが居なくなったかな?

得意とするポイントが不発っていうことは・・・ピンチじゃない?9月なのになぜか本格的に夏が来たといった日差し。暑い、暑すぎる。
冷静になって考えてみるとこういう時はシェードが狙い目なんじゃないの?っていっても横利根川の船くらいしか思い浮かばんしいまさら公園前のテトラを洗いなおすのもイマイチ。おまけにさっきSスポットで入念にジャークを入れたため手首がイッてしまったようだ。

こうなれば新ポイントでも開拓するか。バイブレポイントを離れ下流へと向かった。
さっきから南風が強く吹いてきたのでほとんど竿は出さなかったがよさ気なアシ際、テトラ帯、船溜まりなど発見も多い。

水は勢い良く出ているがどうかな? 橋の近くまで来てしまった 沈みテトラ帯:ここはよさそう

気づくと橋まで来てしまった。小見川大橋は初めて渡る。対岸へ出るとたしか黒部川って近くだっけ?まあいいや佐原方面に引き返そう。

 その2へ続く


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