10/29 水郷 

早いモンで10月の釣行もこれで最後。これからは行くたびにバスの活性が下がることだろう。その前に釣行ラッシュをかけたいところ。そこでTTと平日釣行を企てたのだが前日になってTTが風邪でダウンしキャンセルに。またしても単独かい。行こうって言うからわざわざ休みにしたのに・・・トホホ。

前日は関東全域で大雨が降り水温が下がるかと思いきや水郷近辺の天気予報をチェックすると最低気温が19度とこの時期にしては暖かい。しかも予想最高気温は24度と半袖でもよさそうな絶好の天気。これは大いに期待できる要素だ。

今回は最近の貧果を反省したところ以前のように具体的な目標を設定する必要があると考えた。今年の流行語大賞となるであろう今話題の「マニフェスト」ってヤツですよ。(ちょっと違うかな?)
さて目標(トール党の公約)は3匹以上、そしてずーっと釣れてない40UPを釣りたい。そして自分の悪い癖を出さないこと。
悪い癖・・・それはね〜ポイントに着くなりろくに投げないのにすぐに見切りをつけてしまい移動を繰り返してしまう事なのです。したがっていつも車を運転する時間だけが長くなってしまい終わってみると効率の悪い釣りをしてしまったことに後悔する。オレだけかな?こういう人って意外といると思うんだけどな。特にバイブレーションポイントがらみの移動は遠いのでハンパないのだ。

「そこへ行かずして状況を判断する」これが出来れば理想です。風向きや水位から判断できる利根川のポイントならある程度の良し悪しがわかるようになったが水郷全体となったらプロの域ともいうべきでオレには到底無理。
いろいろ述べましたが結局のところしょうがないんで見切り時を見直すということにしました。釣りをしている時間を長くすればチャンスは広がるに違いない。というしょうもない戦略にしたのです。


さあ平日は長豊橋が空いている。いつもは実績のある橋下しか投げないのだがバスはそこだけに居るとは限らないと自分に言い聞かせ心を広くすることに。減水気味で浅いが下流方面にスーパースポットでどこまでも釣り歩いていく。しかし釣れない。いつもなら50Mほどで見切るとこだろう。実績がないゆえ印象の悪いテトラ帯も釣り超えてさらに進む。とその時、はるか向こうに水門らしきものが出現。付近にはテトラらしき四角いのが岸際に点在。利根川はいろいろ探索しているつもりだがこれは知らなかった。利根川はスケールはまだまだ計り知れない。ボートで流せばこんなの一発だろうけどオカッパリ専門では盲点が多い。ここからはまだまだ遠いので投げるのをやめ歩いて様子を見に行く。

はるか向こうに見える橋からここまで来た すると水門らしきものが 行ってみたところなんともよさげ♪

歩くとすぐそこに見えるようでこれがなかなか遠い。草の上を進むもんだからなおさら。やっとのことで到着するとそこには四角テトラがよさげなエリアを形成している。確かに一見よさげだが水深は浅くテトラも砂に埋もれ気味。印象としては運動広場や東間道下流の一部に似た感じだろうか。ただ今は水位が低い時間だ。水位次第ではいい思いが出来るかもしれない。

土手のうえを歩いて戻る。はるか向こうに長豊橋が見え・・・えっ!?見えないほど遠いぞ。歩いても歩いても着かない。長靴で足も痛くなってくるし、まいったなあ。スタート地点までなんと20分を要した。これは失敗、車で移動すべきでした。
ふと気がつけば珍しく南西風が吹いている。なるほどこれが暖かい空気を運んできて日中の気温が上がるというわけか。南西風とあらば風裏を狙い、いつもと違うポイントができる。
天気もよく暖かいのはいいがそれにしてもかなりの強風。これでは茨城側は釣りにならないだろう。それなら今日の夕マズメは津宮にしてまずは水郷大橋〜バイブレーションポイントというプランでいくとするか。

水郷大橋。実に久しぶりだ。水門付近は工事中なので車両の出入りが激しい。邪魔にならんところに駐車して土手を下ると水はきれいで釣れそうな雰囲気。1匹を釣りにセコく棒ポッパーをリグりテトラ際を流してみる。が、アタリ一つない。さらにスーパースポット・クランクでもダメ。ちょっと焦ってくるね。い、いや、まだ昼だよ。はっはっは・・(^_^;)

釣れそうなんだけどね〜 写真でもおわかりでしょう。風がヤバイ!

昼飯を食い、今日こそ釣りになりそうなバイブレーションポイントに移動。着いたところ、ものすごい強風にびっくり。でも護岸際はかろうじて土手が風を遮ってくれているようだ。これならなんとか釣りになりそう。なにせ得意ポイントだからね。

※写真を比べてみれば利根川との水質の差は歴然ですな。水が汚い!

 その2へ続く


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